盛岡さんさ踊りの魅力とは何であろうか?
ということで、他の踊り、祭りと異なる部分、他に勝る部分を考えていきたい。
1.世界一の和太鼓数
ギネス記録はギネス挑戦イベントのときの記録であるが、実際和太鼓の数は世界一であろう。
お祭りとしてでいえば和太鼓縛りではなく、ドラムも含めての太鼓数でも多分世界一の数の祭り。
2.太鼓を叩きながら踊る
太鼓を使う祭りは数多くあると思うが、太鼓を叩きながら踊るものはそれほど多くない。県内では鹿踊りも太鼓を持って踊るので、あまりめずらしい感覚はなかったのだが、国内で見渡せば他には沖縄のエイサーぐらいしかない。他のは殆ど太鼓を抱えていても叩きながら歩くのみ。
3.伝統が長い
盛岡さんさ踊りとなると他の祭りに比べると歴史が短いのであるが、さんさ踊りそのものは200年~400年の歴史がある。起源が諸説あるので、いつから始まったかがハッキリしてないのだが。
なので、歴史でいっても他の祭りにひけを取るわけではない。
4.踊りの種類が豊富
種類だけでいえばよさこい系等、創作自由な祭りはいくらでも踊りの種類を増やせる。しかし、伝統芸能の踊りでこれだけ種類が多いものはなかなかないのではないか。
統一さんさは4種となってるが、伝統さんさは団体毎に10~30種類ぐらいの踊りがあるので、盛岡さんさ踊りの4日間を全て観ることができれば、200種類ぐらいの踊りを観賞可能である。
創作系以外で、これより多く観賞できるのは北上みちのく芸能祭りぐらいではないかと思われる。
5.リズムが早い&独特
日本一リズムが早い盆踊りと言われているが、盆踊りとして考えると多分そうであろう。実際は団体によって早さも違うのであるが、なんにしても他の盆踊りと比較するとリズムは早い。
それから阿波踊りだと2拍子とか、普通の盆踊りだと4拍子等の拍子があるが、さんさは拍子が一定でないので、単純に何拍子と言えない。しいて言えば2拍子?
演目で3拍子とか4拍子とかあるが、これは演目の名前(順番)であってリズムの拍子ではない。
6.参加に年齢&男女の区別がない
だいたいよさこいとか阿波踊りだと10代、20代が主役で、盆踊りだと中高年が主役って気がするが、さんさの場合、幼稚園児~60代、70代まで踊る人も多い。
また、男踊りとか女踊りとかの区別がないので性別でのしきいもない。
昔であれば伝統団体によっては男のみというものもあったが、今は多分ないと思う。現在はむしろ太鼓も女の方が多いぐらいなので。
7.生演奏である
通常の盆踊りとかよさこい系はただ録音した音楽を大音量で流すだけというのが多いが、さんさは全て生演奏である。太鼓、笛、鉦は基本生音そのもの。笛に関してはステージの場合はマイクを使うが、パレードでは生音である。歌はステージもパレードもマイクを使うが録音の音源は一切使わない。
歌に関しては、似たようでいて伝統さんさの歌は演目によって違ったりする。
8.音量の迫力が多分日本一
三重県桑名市の石取祭が日本一うるさい祭りと言われているが、太鼓の数が圧倒的なので、実際は盛岡さんさの方がうるさい祭りであろうw
太鼓の地響き的な腹に響く音は動画やテレビでは全く再現できないので、現地でないと体感できない。
9.女性の浴衣姿が多い
参加者の数は、阿波踊りに次ぐようなので、当然浴衣の女性の数も阿波踊りの次でしょう。
しかし、阿波踊りの笠は顔が見難いので、顔を見られる点ではさんさの方が上w
さんさの花笠は顔を見易いし、そもそも花笠をつけない人の方が多いので。
浴衣も団体によって着こなし等も多種多様なので、その観点からもさんさの浴衣女性を観る方が楽しいのでは?
花火とかで浴衣姿が多いのであればもっと見られる可能性はあるが、踊り子として観るわけではないし、花火で浴衣を着る人は全体の数%しかいない気がするので。
10.衣装が華やか
普通の盆踊りの衣装と比較して、さんさは腰に五色帯(団体によっては7色)をつけたりするし、太鼓の人はたすきをつけて太鼓の紐もあるので、衣装が華やか。
なので、さんさは単純に歩いているときでも後ろ姿が綺麗。
他にもあるかと思うけれども、上記10コ並べてみました。
盛岡さんさ踊りは祭りとしての知名度、歴史で他の祭りに負けてしまうことが多いのだが、魅力の数では多分他の祭りより多いのでは?
初めて観た人の感想で一番多いのはビックリしたとかスゴイって感想が多いですね。基本的に東北3大とか4大祭りに入ってないので、あまり期待しないで来る人が多いのでw
今年は各団体の派遣も多いし、テレビや新聞等のマスメディアの露出も増えてるが、少人数の派遣ではさんさ踊りがどういうものかは伝えれても盛岡さんさ踊りの迫力はなかなか伝えられないでしょう。
数十人、数百人、更には数千人の太鼓&群舞は他では観られないものなので、観たことがない人をもっと現地に呼ぶことができればと思う。
岩手県盛岡市の伝統芸能、さんさ踊りに関してのblogです。 さんさ踊りの間違った情報を一掃すべく、さんさ踊りに関して知ってることを書いていきます。 又、さんさ踊りに限らず、県内の他の伝統芸能、及び他県の伝統芸能、祭り等に関しての感想等も書きます。 当初タイトルを「さんさ踊り豆辞典」としたのですが、辞典となると勝手な感想とか憶測を書けなくなるので、タイトル変更しました。
2011年8月30日火曜日
2011年8月29日月曜日
参加者の多い祭り
これ調べるのは一苦労でしたが、盛岡さんさ踊りの参加人数はかなり多い方と思っていたので、他の祭りの参加人数と比較してみました。
で、他にもあるかもしれませんが、参加人数が1万人を超える祭りは8コみつかりました。
踊り系が参加人数が多いと決めつけてますので、踊り系以外の祭りはあまり調べてません。
それでは、例によって順位発表。
今回は参加人数の少ない方から。
8位 東京高円寺阿波おどり(東京) 150団体 10,000人
7位 山形花笠まつり(山形) 133団体 12,000人
6位 にいがた総おどり(新潟) 220団体 15,000人
5位 高知よさこい祭り(高知) 189団体 18,000人
4位 にっぽんど真ん中祭り(愛知) 220団体 23,000人
3位 YOSAKOIソーラン(北海道) 304団体 33,000人
2位 盛岡さんさ踊り(岩手) 244団体 34,000人
1位 徳島阿波踊り(徳島) 1000団体 100,000人
ということで、盛岡さんさは徳島阿波踊りに次いで参加人数が多い祭りとなりました。
徳島阿波踊りに関しては、実態がよくつかめないようで、だいたいこのぐらいの団体数らしいということ&参加人数は飛び入り参加も含めてるようなので、実際の数字はもっと少ないと思われますが、なんにしても1位であることに変わりはないでしょう。
YOSAKOIソーランは参加人数4万を超えていた時期もあるようですが、最近はこのぐらいに制限してるっぽいです。
全体的によさこい系&阿波踊りがどうしても参加人数が多くなり、殆どがそのふたつ系です。関係ないのはさんさと花笠ぐらい?
とか書いてますが、実態はちょっと違っていて、徳島阿波踊りと盛岡さんさは延べ数です。
徳島阿波踊りの場合有名連は何度も(8回~10回ぐらい?)出演してるので、団体数、参加人数も増えます。
盛岡さんさもミス連及び伝統さんさ団体は複数回出演してるとこが多いので、延べ数ではないよさこい系との比較はちょと卑怯です。
ということで、盛岡さんさ踊りの実参加人数を計算します。
以前複数回出てる団体を1団体とすると150団体ぐらいということを書きました。
これを単純に参加人数の方にも当てはめて計算すると実参加人数は20,000人強という感じでしょうか。
この数字を順位に当てはめると、YOSAKOIソーランとにっぽんど真ん中祭りに順位を抜かれて、4位ということになります。
それでも本場の高知よさこいより多いということですね。
で、他にもあるかもしれませんが、参加人数が1万人を超える祭りは8コみつかりました。
踊り系が参加人数が多いと決めつけてますので、踊り系以外の祭りはあまり調べてません。
それでは、例によって順位発表。
今回は参加人数の少ない方から。
8位 東京高円寺阿波おどり(東京) 150団体 10,000人
7位 山形花笠まつり(山形) 133団体 12,000人
6位 にいがた総おどり(新潟) 220団体 15,000人
5位 高知よさこい祭り(高知) 189団体 18,000人
4位 にっぽんど真ん中祭り(愛知) 220団体 23,000人
3位 YOSAKOIソーラン(北海道) 304団体 33,000人
2位 盛岡さんさ踊り(岩手) 244団体 34,000人
1位 徳島阿波踊り(徳島) 1000団体 100,000人
ということで、盛岡さんさは徳島阿波踊りに次いで参加人数が多い祭りとなりました。
徳島阿波踊りに関しては、実態がよくつかめないようで、だいたいこのぐらいの団体数らしいということ&参加人数は飛び入り参加も含めてるようなので、実際の数字はもっと少ないと思われますが、なんにしても1位であることに変わりはないでしょう。
YOSAKOIソーランは参加人数4万を超えていた時期もあるようですが、最近はこのぐらいに制限してるっぽいです。
全体的によさこい系&阿波踊りがどうしても参加人数が多くなり、殆どがそのふたつ系です。関係ないのはさんさと花笠ぐらい?
とか書いてますが、実態はちょっと違っていて、徳島阿波踊りと盛岡さんさは延べ数です。
徳島阿波踊りの場合有名連は何度も(8回~10回ぐらい?)出演してるので、団体数、参加人数も増えます。
盛岡さんさもミス連及び伝統さんさ団体は複数回出演してるとこが多いので、延べ数ではないよさこい系との比較はちょと卑怯です。
ということで、盛岡さんさ踊りの実参加人数を計算します。
以前複数回出てる団体を1団体とすると150団体ぐらいということを書きました。
これを単純に参加人数の方にも当てはめて計算すると実参加人数は20,000人強という感じでしょうか。
この数字を順位に当てはめると、YOSAKOIソーランとにっぽんど真ん中祭りに順位を抜かれて、4位ということになります。
それでも本場の高知よさこいより多いということですね。
2011年8月26日金曜日
もりおか郷土芸能フェスティバル
8月28日にホットライン肴町で第23回もりおか郷土芸能フェスティバルが開催されます。
時間は13時から。
出演団体は以下の団体です。
・大ケ生山伏神楽
・澤目獅子踊り
・梁川高舘剣舞
・永井大念仏剣舞
・盛岡さんさ踊り清流会
・東中野町さんさ踊り
・外山駒踊り
・都南太鼓
・錦町虎舞
最後の錦町虎舞だけは盛岡周辺からの参加ではなく、釜石からの参加で、特別参加となってます。
さんさ以外に神楽、獅子踊り、剣舞、駒踊り、太鼓、虎舞ということで、今年は普段の年よりバリエーションが豊富です。
9月18日にもありますが、こちらは玉山区の姫神ホールで入場料がかかりますので、無料&すぐそばで観られるホットライン肴町はお得です。
しかし、だいたいいつも4団体とか同時にやりますので、全て観るのは結構大変です。的を絞って前後の2団体×2の4団体ぐらいだけ観覧するつもりで行くのがいいでしょう。
時間は13時から。
出演団体は以下の団体です。
・大ケ生山伏神楽
・澤目獅子踊り
・梁川高舘剣舞
・永井大念仏剣舞
・盛岡さんさ踊り清流会
・東中野町さんさ踊り
・外山駒踊り
・都南太鼓
・錦町虎舞
最後の錦町虎舞だけは盛岡周辺からの参加ではなく、釜石からの参加で、特別参加となってます。
さんさ以外に神楽、獅子踊り、剣舞、駒踊り、太鼓、虎舞ということで、今年は普段の年よりバリエーションが豊富です。
9月18日にもありますが、こちらは玉山区の姫神ホールで入場料がかかりますので、無料&すぐそばで観られるホットライン肴町はお得です。
しかし、だいたいいつも4団体とか同時にやりますので、全て観るのは結構大変です。的を絞って前後の2団体×2の4団体ぐらいだけ観覧するつもりで行くのがいいでしょう。
2011年8月24日水曜日
さんさ踊り演目数
さんさ踊りの名前の由来に出てくるもので、演目数が33あるからというのがある。
統一さんさでは現在4演目(統合さんさ、七夕くずし、栄夜差踊り、福呼踊り)で通り太鼓を足しても5演目である。
というか、統一さんさはもちろんさんさ踊りという名前の由来の頃には存在しないものなので、統一さんさの演目数は全然関係ない。
33あると言われているのは元祖と言われる三本柳さんさに伝わる巻物に記載されている(?)踊りの種類である。
内容は、基本7拍子の7演目、田植踊りくずしの2演目、神楽くずしの2演目、獅子踊りくずしの6演目、剣舞くずしの4演目、踊り返しの7演目、甚句踊りくずし、引端、礼踊り、歩み太鼓の礼踊り、歩み太鼓の合計33演目らしい。
これが全ての伝統さんさ団体に伝わっているかというとそうではない。
それぞれの伝統さんさ団体によって演目数も内容も異なる。同じ演目名で似た踊りはあったりするが、完全に同じというのは今のところ個人的には確認できていない。
その辺は、わざと違う踊りを伝承したという説にもなるが、上記に出てこない全く違う踊りも多数存在する。
最近岩手県指定無形民族文化財になった4団体については、演目数がはっきりしてるのでここで記載すると以下のようになっている。
・黒川参差踊連中 21演目
・大宮さんさ踊り保存会 22演目
・山岸さんさ踊り保存会 11演目
・三本柳さんさ踊り保存会 33演目と思ったら、更に誉め口上、囃子舞、折敷舞、甚句踊りなどとなっていて37以上ということらしい(笑)
なんにしても三本柳が多分一番演目数が多いようであるが、他の伝統団体はだいたい10~20演目ぐらいではないかと思われる。
盛岡市内の伝統団体は30ぐらいで、県全体で80ぐらいのさんさ伝統団体があるらしいので、それぞれが最低10演目を持っているとすると800~1000演目ぐらいの数になる。
これを全て観るのはほぼ不可能であろう。
だいたい、普段は絶対やらないものもあったりするので(笑)
統一さんさでは現在4演目(統合さんさ、七夕くずし、栄夜差踊り、福呼踊り)で通り太鼓を足しても5演目である。
というか、統一さんさはもちろんさんさ踊りという名前の由来の頃には存在しないものなので、統一さんさの演目数は全然関係ない。
33あると言われているのは元祖と言われる三本柳さんさに伝わる巻物に記載されている(?)踊りの種類である。
内容は、基本7拍子の7演目、田植踊りくずしの2演目、神楽くずしの2演目、獅子踊りくずしの6演目、剣舞くずしの4演目、踊り返しの7演目、甚句踊りくずし、引端、礼踊り、歩み太鼓の礼踊り、歩み太鼓の合計33演目らしい。
これが全ての伝統さんさ団体に伝わっているかというとそうではない。
それぞれの伝統さんさ団体によって演目数も内容も異なる。同じ演目名で似た踊りはあったりするが、完全に同じというのは今のところ個人的には確認できていない。
その辺は、わざと違う踊りを伝承したという説にもなるが、上記に出てこない全く違う踊りも多数存在する。
最近岩手県指定無形民族文化財になった4団体については、演目数がはっきりしてるのでここで記載すると以下のようになっている。
・黒川参差踊連中 21演目
・大宮さんさ踊り保存会 22演目
・山岸さんさ踊り保存会 11演目
・三本柳さんさ踊り保存会 33演目と思ったら、更に誉め口上、囃子舞、折敷舞、甚句踊りなどとなっていて37以上ということらしい(笑)
なんにしても三本柳が多分一番演目数が多いようであるが、他の伝統団体はだいたい10~20演目ぐらいではないかと思われる。
盛岡市内の伝統団体は30ぐらいで、県全体で80ぐらいのさんさ伝統団体があるらしいので、それぞれが最低10演目を持っているとすると800~1000演目ぐらいの数になる。
これを全て観るのはほぼ不可能であろう。
だいたい、普段は絶対やらないものもあったりするので(笑)
2011年8月23日火曜日
行ってみたいお祭りランキング
ちょっと前(2009年)のデータではあるが、goo調べの行ってみたい祭りランキング
(13歳以上の男女1077人のアンケートで一人3コまで選択?)
1位 さっぽろ雪祭り[北海道] 42%
2位 青森ねぶた祭り[青森] 28%
3位 祇園祭り[京都] 25%
4位 阿波踊り[徳島] 11%
5位 仙台七夕まつり[宮城] 11%
6位 博多どんたく[福岡] 11%
7位 岸和田だんじり祭[大阪] 10%
8位 沖縄全島エイサーまつり[沖縄] 9%
9位 五山の送り火[京都] 9%
10位 おわら風の盆[富山] 8%
11位 時代祭[京都] 7%
12位 弘前さくらまつり[青森] 5%
13位 長岡まつり大花火大会[新潟] 5%
14位 精霊流し[長崎] 5%
15位 博多祇園山笠[福岡] 5%
16位 厳島神社の管弦祭[広島] 4%
17位 高山祭[岐阜] 4%
18位 YOSAKOIソーラン祭り[北海道] 4%
19位 秋田竿燈まつり[秋田] 4%
20位 よさこい祭り[高知] 4%
21位 三社祭[東京] 3%
22位 郡上おどり[岐阜] 3%
23位 御柱祭[長野] 3%
24位 東大寺修二会[奈良] 3%
25位 善光寺前立本尊御開帳[長野] 3%
26位 秩父夜祭[埼玉] 2%
27位 長崎くんち[長崎] 2%
28位 ひろしまフラワーフェスティバル[広島] 2%
29位 ひらつか七夕まつり[神奈川] 2%
30位 鶴岡八幡宮流鏑馬神事[神奈川] 1%
31位 唐津くんち[佐賀] 1%
32位 山形花笠まつり[山形] 1%
33位 大阪天満宮天神祭[大阪] 1%
34位 鳥取しゃんしゃん祭り[鳥取] 1%
35位 盛岡さんさ踊り[岩手] 1%
ということで、なんと盛岡さんさ踊りは堂々の最下位(笑)
次に2008年の行ってみたい夏祭りランキング(同じくgoo調べ)
1位 青森ねぶた祭り[青森] 100%
2位 祇園祭り[京都] 61.1%
3位 阿波踊り[徳島] 59.1%
4位 仙台七夕まつり[宮城] 56.3%
5位 五山の送り火[京都] 47.6%
6位 岸和田だんじり祭[大阪] 38.9%
7位 よさこい祭り[高知] 38%
8位 山形花笠まつり[山形] 23.9%
9位 秋田竿燈まつり[秋田] 23.8%
10位 沖縄全島エイサーまつり[沖縄] 20.4%
11位 浅草サンバカーニバル[東京] 18.6%
12位 おわら風の盆[富山] 18.6%
13位 郡上おどり[岐阜] 14.9%
14位 火の国祭り[熊本] 9.5%
15位 大阪3大夏祭り[大阪] 6.7%
16位 盛岡さんさ踊り[岩手] 6.6%
17位 おびひろ平原まつり[北海道] 5.8%
18位 山鹿灯籠祭り[熊本] 5.6%
19位 八戸三社大祭[青森] 5.2%
20位 東京高円寺阿波おどり[東京] 4.9%
こちらでは16位でかろうじて最下位ではないが、前のランキングに無い祭りにも負けてしまうほど低い順位である。
goo調べなので一般的なアンケートより年齢層が偏る(20代、30代が多くて年配層が少ないのではないか)とか、地域が偏る(ネット調べだとどうしても都会人口が実人口より増えるので)ということにもなるのだが、それにしてもどちらも順位低すぎ。
何が敗因かというとやはり知名度の無さと歴史の浅さ。さんさ踊り自体は歴史は古いのだが、お祭りとしては歴史は浅いからねぇ。
ってYOSAKOIソーランとかに比べたらまだ古いのだが(笑)
今年は震災影響で逆にメディア露出が増えてるので、知名度も少し上がったとは思うが、テレビとか動画では太鼓の迫力は全然伝わらないので、やはり見た目に派手な山車とかの祭りに負けてしまう所がある。
地道にミス連や伝統団体の派遣演技を重ねて、実際に見せる機会を増やすしかないのかと思われる。
(13歳以上の男女1077人のアンケートで一人3コまで選択?)
1位 さっぽろ雪祭り[北海道] 42%
2位 青森ねぶた祭り[青森] 28%
3位 祇園祭り[京都] 25%
4位 阿波踊り[徳島] 11%
5位 仙台七夕まつり[宮城] 11%
6位 博多どんたく[福岡] 11%
7位 岸和田だんじり祭[大阪] 10%
8位 沖縄全島エイサーまつり[沖縄] 9%
9位 五山の送り火[京都] 9%
10位 おわら風の盆[富山] 8%
11位 時代祭[京都] 7%
12位 弘前さくらまつり[青森] 5%
13位 長岡まつり大花火大会[新潟] 5%
14位 精霊流し[長崎] 5%
15位 博多祇園山笠[福岡] 5%
16位 厳島神社の管弦祭[広島] 4%
17位 高山祭[岐阜] 4%
18位 YOSAKOIソーラン祭り[北海道] 4%
19位 秋田竿燈まつり[秋田] 4%
20位 よさこい祭り[高知] 4%
21位 三社祭[東京] 3%
22位 郡上おどり[岐阜] 3%
23位 御柱祭[長野] 3%
24位 東大寺修二会[奈良] 3%
25位 善光寺前立本尊御開帳[長野] 3%
26位 秩父夜祭[埼玉] 2%
27位 長崎くんち[長崎] 2%
28位 ひろしまフラワーフェスティバル[広島] 2%
29位 ひらつか七夕まつり[神奈川] 2%
30位 鶴岡八幡宮流鏑馬神事[神奈川] 1%
31位 唐津くんち[佐賀] 1%
32位 山形花笠まつり[山形] 1%
33位 大阪天満宮天神祭[大阪] 1%
34位 鳥取しゃんしゃん祭り[鳥取] 1%
35位 盛岡さんさ踊り[岩手] 1%
ということで、なんと盛岡さんさ踊りは堂々の最下位(笑)
次に2008年の行ってみたい夏祭りランキング(同じくgoo調べ)
1位 青森ねぶた祭り[青森] 100%
2位 祇園祭り[京都] 61.1%
3位 阿波踊り[徳島] 59.1%
4位 仙台七夕まつり[宮城] 56.3%
5位 五山の送り火[京都] 47.6%
6位 岸和田だんじり祭[大阪] 38.9%
7位 よさこい祭り[高知] 38%
8位 山形花笠まつり[山形] 23.9%
9位 秋田竿燈まつり[秋田] 23.8%
10位 沖縄全島エイサーまつり[沖縄] 20.4%
11位 浅草サンバカーニバル[東京] 18.6%
12位 おわら風の盆[富山] 18.6%
13位 郡上おどり[岐阜] 14.9%
14位 火の国祭り[熊本] 9.5%
15位 大阪3大夏祭り[大阪] 6.7%
16位 盛岡さんさ踊り[岩手] 6.6%
17位 おびひろ平原まつり[北海道] 5.8%
18位 山鹿灯籠祭り[熊本] 5.6%
19位 八戸三社大祭[青森] 5.2%
20位 東京高円寺阿波おどり[東京] 4.9%
こちらでは16位でかろうじて最下位ではないが、前のランキングに無い祭りにも負けてしまうほど低い順位である。
goo調べなので一般的なアンケートより年齢層が偏る(20代、30代が多くて年配層が少ないのではないか)とか、地域が偏る(ネット調べだとどうしても都会人口が実人口より増えるので)ということにもなるのだが、それにしてもどちらも順位低すぎ。
何が敗因かというとやはり知名度の無さと歴史の浅さ。さんさ踊り自体は歴史は古いのだが、お祭りとしては歴史は浅いからねぇ。
ってYOSAKOIソーランとかに比べたらまだ古いのだが(笑)
今年は震災影響で逆にメディア露出が増えてるので、知名度も少し上がったとは思うが、テレビとか動画では太鼓の迫力は全然伝わらないので、やはり見た目に派手な山車とかの祭りに負けてしまう所がある。
地道にミス連や伝統団体の派遣演技を重ねて、実際に見せる機会を増やすしかないのかと思われる。
2011年8月22日月曜日
パレードカー
盛岡さんさ踊りでは昨年からパレードカーが無くなりました。
一昨年までは4トントラックのパレードカーがいくつか出てたんですが。
昨年に警察の事情により、パレードカーが禁止され、手で押して歩くタイプの花車に。
台数もパレードカーに比較すると減ってしまいました。
まあ踊り手と太鼓、笛の人が主で、パレードカーが重要な祭りではないので、さほど問題ではないのですが。
しかし、踊りに見飽きてきたときにパレードカーが出てくると華やかさが増してたのも事実で。
それと最後の輪踊りの中心になるものだったので、台数が少ない=輪踊りの数も減っているのではないかと思います。
代わりに着ぐるみの数は増えてる気がしますが(笑)
他県の祭りではパレードカー禁止は見受けられませんが(ってか車禁止だと祭りの運営厳しくなるものもあるのでは?車にそれぞれのチームの音響積んでるのが当たり前のものとか)、盛岡はなんでダメになったんでしょうね?
こういうとこで地域格差が起きるのはよくないことだと思います。禁止であれば全国的に禁止じゃないと納得できない話です。
一昨年までは4トントラックのパレードカーがいくつか出てたんですが。
昨年に警察の事情により、パレードカーが禁止され、手で押して歩くタイプの花車に。
台数もパレードカーに比較すると減ってしまいました。
まあ踊り手と太鼓、笛の人が主で、パレードカーが重要な祭りではないので、さほど問題ではないのですが。
しかし、踊りに見飽きてきたときにパレードカーが出てくると華やかさが増してたのも事実で。
それと最後の輪踊りの中心になるものだったので、台数が少ない=輪踊りの数も減っているのではないかと思います。
代わりに着ぐるみの数は増えてる気がしますが(笑)
他県の祭りではパレードカー禁止は見受けられませんが(ってか車禁止だと祭りの運営厳しくなるものもあるのでは?車にそれぞれのチームの音響積んでるのが当たり前のものとか)、盛岡はなんでダメになったんでしょうね?
こういうとこで地域格差が起きるのはよくないことだと思います。禁止であれば全国的に禁止じゃないと納得できない話です。
2011年8月21日日曜日
祭りの人出の数え方
ニュース等でもよく聞く東北の各祭りの人出ですが、数え方はバラバラらしい。
なので、実際と人出とはだいぶ違う数字ではないかと思われる。
一番正確だと思われるのは仙台七夕まつり。
祭り期間は1時間毎の集計人数がちゃんとHPに掲載される。
その数もバイトがカウンターで数えるらしい。
まあ全部の通りを数えてるわけではないようなので、やはり「だいたい」の数字でしかないのだが、他の祭りに比べると実際の数字に近いものではないかと。
秋田竿燈まつりは飽和状態で計算するらしい。会場の約1kmの道路や周辺の通り等に最大11万人入ると推定し、開催期間の19時~21時で人が3回入れ替わると考えて最大33万人とする。
それを例年との比較で目視で加減するらしい。
が、4日間で132万人が飽和状態ということは、それを超えてる年は飽和状態を越えてるってこと?(笑)
青森ねぶた祭はホテルや旅館の利用客、駅や道路や駐車場の利用状況等を足して、当日の会場の混み具合を見て算定するらしい。
山形花笠まつりと福島わらじまつりは通りの混み具合の目視で算定。
で、盛岡さんさ踊りはというと、250㎡のサンプルエリアを選んでカウンターで数える。主会場が1万㎡なので40倍。更に18時~21時で人が4回入れ替わったと考えて4倍。隣の通りに4割来たと考えてそれも足すということらしい。
まあ目視よりはだいぶマシな数え方ではあるが、正確かどうかは不明。
でも数え方としては仙台、盛岡、秋田、青森の順に正確に近くて山形と福島が不正確に近い感じ。
一応日本観光協会で出してるガイドラインでは「一定面積の最盛時の利用者×回転数×全体の面積÷一定面積」としているらしいので盛岡が一番近いが、使われてない方が多いのかも。
ということで祭りの人出を比較するのは間違いである気がするが、多分ここでも何度も比較します(笑)
なので、実際と人出とはだいぶ違う数字ではないかと思われる。
一番正確だと思われるのは仙台七夕まつり。
祭り期間は1時間毎の集計人数がちゃんとHPに掲載される。
その数もバイトがカウンターで数えるらしい。
まあ全部の通りを数えてるわけではないようなので、やはり「だいたい」の数字でしかないのだが、他の祭りに比べると実際の数字に近いものではないかと。
秋田竿燈まつりは飽和状態で計算するらしい。会場の約1kmの道路や周辺の通り等に最大11万人入ると推定し、開催期間の19時~21時で人が3回入れ替わると考えて最大33万人とする。
それを例年との比較で目視で加減するらしい。
が、4日間で132万人が飽和状態ということは、それを超えてる年は飽和状態を越えてるってこと?(笑)
青森ねぶた祭はホテルや旅館の利用客、駅や道路や駐車場の利用状況等を足して、当日の会場の混み具合を見て算定するらしい。
山形花笠まつりと福島わらじまつりは通りの混み具合の目視で算定。
で、盛岡さんさ踊りはというと、250㎡のサンプルエリアを選んでカウンターで数える。主会場が1万㎡なので40倍。更に18時~21時で人が4回入れ替わったと考えて4倍。隣の通りに4割来たと考えてそれも足すということらしい。
まあ目視よりはだいぶマシな数え方ではあるが、正確かどうかは不明。
でも数え方としては仙台、盛岡、秋田、青森の順に正確に近くて山形と福島が不正確に近い感じ。
一応日本観光協会で出してるガイドラインでは「一定面積の最盛時の利用者×回転数×全体の面積÷一定面積」としているらしいので盛岡が一番近いが、使われてない方が多いのかも。
ということで祭りの人出を比較するのは間違いである気がするが、多分ここでも何度も比較します(笑)
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